2010年9月5日日曜日

猛暑下での植付作業に関する懸念

30年に一度の異常気象だそうですね。

ジェット気流がどうだとか、ラニーニャ現象が何だとか、いろんなことが重なったらしいです。

まあ、結果の説明はどうでもいいのですが、こうなる前に、果たしてきちんと予報できていたのだろうか、とウェブで検索してみたら、見事一番最初に出てきました。

「今年は超猛暑の予感!? 気象庁、ラニーニャ現象が5月にも発生の可能性と発表」

ただし、2007年の予想ですが。

まあ、そういったわけで、私としては秋冬野菜の植え付けに困っています。

ダイコン、ジャガイモ、ハクサイ、キャベツ、他多数。

ダイコンは種を先週まきましたが発芽しないままです。

種まきしなおそうと思っています。

ハクサイは定植しましたが、かなりの割合で枯れてしまいました。

まだ苗が残っているので、これをいつ定植するかが問題です。

ジャガイモは植え付けをためらっているうちに、少し腐ってきたので、えい、ままよ、とばかりに昨日植え付けしました。

当分暑い、という予報なので、腐らないように元肥をゼロにして、深めに植えてみました。

また別途、芽出しのために、発泡スチロールの箱に種芋を伏せ込み、家の軒下の涼しそうなところにおいておきました。

さて、うまく発芽するでしょうか?

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