エダマメは5葉くらいになった時点で摘心すると、収穫量が増えるといわれております。
そこで私も、摘心あり/なしで生育を比べていました。
レースの途中経過は以前に投稿した通りです。
(前の投稿 → 摘心したエダマメ)
むしろ摘心した方がひ弱な感じがしました。
その後の成育過程もあまり大きく変わらず、両者の競争はそのまま収穫まで持ち越されてきました。
そして先日、収穫です。
各々代表2サンプルずつの比較です。
この写真をみれば、どちらが摘心したものか、など興味もわかないでしょう。
というくらい増収効果が感じられませんでした。
有名な技術なのに、おかしいなあ。
クリック切望
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