イチゴの子苗をポットにとる作業をしました。
以前は、地面に活着したやつをとっていたのですが、イチゴは根が浅く枯れやすいので、移植すると枯れることが往々にしてありました。
それで結局、ランナーを誘引して、直接ポットに活着させる方法でやっています。
このとき、培土は山盛りに入れておいて、ランナーの先の苗をそこにおいて、ピン等で抑えておきます。
2~3週間くらいしたら活着するので、ランナーを切って独立させます。
去年は独立させるのが早すぎてちょっと失敗気味でしたが、今年はいまのところまずまず、といったところです。
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