タクアン用に大根を取ってきて、乾かしているところです。
タクアンづくりは年末恒例の行事です。
今年は大根が結構太くなりました。
タクアン用には細めの方が良いのですが。
自分の野菜づくりの腕も上がったものです。(単にこの冬は気温が高いだけという気もしますが)
さて、今年一年ももうまもなく終わり。
今年の漢字一文字は災だそう。
我が家もいろいろありました。
来年は良い年にしたいです。
2018年12月20日木曜日
インゲンの種採取
年末も押し迫ってきました。
年賀状とか大掃除とか、あと何故かこの時期に法事が2件あって、少し慌ただしく過ごしています。
一方で農作業の方は、ダイズの選別や調整も終わり、かなり暇となっています。
暇にまかせて、インゲンの種取をしています。
インゲンの種取りはとても簡単です。
サヤがカラカラに乾くまで待ってから実を取って乾かすだけです。
しかし今年はインゲンの成熟が遅くなってしまいました。
インゲンだけではありませんが。
最近は暑い日々から急に寒くなる印象があります。
今の時期でも、まだ青い状態です。
流石に12月も半ばになると、霜で腐ってしまいます。
そこで、フライングして、取っています。
こんなので大丈夫か、やや不安です。
でも、実は熟すよりもかなり早いうちに発芽能力を持つと聞いたことがあります。
これを期待しています。
2018年12月13日木曜日
ニンジン埋め戻し
今年は、ニンジンが割合たくさんできました。
食べきれないので、すこしずつ取っては、土に埋め戻して保存しています。
あとは、種取り用の場所に移植する予定ですが、これはもう少し寒くなるまで待とうと思います。
当地ではまだ雨が降った後草がかなり生えてくるくらいの温度です。
それはさておき、人参とか玉ねぎは、タネの寿命が短いので毎年自家採種しています。
同じように梅雨時に種ができますが、玉ねぎは難しく、人参は比較的簡単です。
人参は移植の時に枯れなければ大丈夫です。
そのため、真冬のあまり活発でないときに移植しています。
さて、年末も押し迫ってきました。
今年は法事が二つほどあり、そこそこ忙しいです。
食べきれないので、すこしずつ取っては、土に埋め戻して保存しています。
あとは、種取り用の場所に移植する予定ですが、これはもう少し寒くなるまで待とうと思います。
当地ではまだ雨が降った後草がかなり生えてくるくらいの温度です。
それはさておき、人参とか玉ねぎは、タネの寿命が短いので毎年自家採種しています。
同じように梅雨時に種ができますが、玉ねぎは難しく、人参は比較的簡単です。
人参は移植の時に枯れなければ大丈夫です。
そのため、真冬のあまり活発でないときに移植しています。
さて、年末も押し迫ってきました。
今年は法事が二つほどあり、そこそこ忙しいです。
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