先週、近所の田植えの手伝いをしました。
苗を田植機に乗せたり、田植えと同時に散布する肥料の準備をしたりと、雑多な作業でしたが、結構くたびれました。
我が家の二人の子供も手伝う、と言っていましたが、長女は多忙による疲れから爆睡。
田植えが終わるまで、起きてくることはありませんでした。
田舎のお百姓さんは、朝が早いですからね。
次女は果敢に参戦。
裸足になって、田んぼの中に入るとおおはしゃぎです。
あまり体験したことのない足の感触で、くすぐったいような感じがする、と言っていました。
さて、次女の手伝いは?というと、これから田植機を走らせようとする田んぼにいるカエルを捕まえ、安全な場所に避難させるという係を担当しました(誰も頼んでいませんが)。
代かきしてきれいにならした田んぼの中を、ばしゃばしゃと歩いて探していきます。
おかげで、足跡がついたところを再びならさなければならなくなり、余計な手間が増えてしまいました(泣)
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