先日、管理機で草刈りをしようとして煙が出た話を書きましたが、まだ草が残っていたので性懲りもなくまた使ってみようとしました。
今回は管理機の横のカバーを外して絡まった草がつまらないようにして、軽く土の表面を削ってみました。
結果は、まあ何とか取れましたが、やはりかなり強く絡み付いて苦労しました。
やはり草が伸びすぎなようです。
ただ、今回横のカバーが簡単に取り外しできるようになっているのを初めて知りました。
きっと色んな用途で使うことが出来るようにそうしているのでしょうね。
今まで、そのままの状態で使っていましたが、もっと使い方の工夫の仕方がありそうだと分かり、勉強になりました。
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見かけは同じ様な耕造でハンマーナイフモアというモノがありますが爪は固定していなくて抵抗がかかると逃げられるようになっていますし、エンジンの出力も大きくしてあります。ロータリーの回転数も違います。思いつきは納得しますが 似て非なるものですね。
返信削除耕造ではなく構造の誤りでした。失礼しました。
返信削除匿名さん、こんにちは。
返信削除ハンマーナイフモア、いいですね。
欲しいですけど高くて手が出ません。
管理機にも除草用のアタッチメントがあるようなのですが、我が家にある管理機には取り付けられません。
今、梅雨で畑に出られない間に雑草がどんどんはびこってきているかと思うと早く何とかしたいのですが・・・