2011年4月4日月曜日

子供と農作業

子供達は春休み真っ盛りです。

中学生の長女は、相変わらず部活や勉強で忙しそうです。

中学に入ってもう一年。

この間に随分強くなり、それとともに私の相手をしてくれなくなりました(泣)

それに対し、小学生の次女はまだまだ、一緒に色んなところについてきてくれます。

畑に農作業に行くときも、時々一緒に行きます。

朝は5時頃に出て行くので、さすがについてきてくれませんが、休日の昼であれば、一緒に農作業を手伝ってくれます。

正直言うと、手伝ってくれてもあまり能率は上がらないのですが、それでも一緒に収穫したり草取りしたりするのは楽しいものです。

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4 件のコメント:

  1. こんにちわ。
    娘さんと一緒に農作業、いいですね。
    一般的に今の子供たちは土に触れる機会がないので、親子で交流しながらごく自然にそれができて、とてもいいですね。

    募金のことといい、畑仕事といい、とても意識的な教育をしていらっしゃって好感が持てます。
    頑張ってくださいね!

    私はもうその部分は卒業、振り返れば反省しきりデス。

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  2.  教育、というよりは、一緒に遊んでいるだけだったりします。

     子供も幼稚園の頃にならったせいか、なかなか侮れない知識を持っていて感心します。

     ジュズダマの種を取ってヒモを通してあそんだり、何か良く分からない種があるとティッシュペーパーを濡らして種を入れて暖房の近くにおいて暖めて発芽させようとしたりします。

     この間は、ホトケノザの花をとって吸っていました。

     私も教えてもらってやってみると、確かに甘くて驚きました。

     畑への行き帰りに、ネコグルマに乗せてあげていましたが、最近は大きくなったので、結構大変です。

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  3. 発芽実験、なかなか大したものですね。
    ホトケノザは子どもの頃蜜を吸ったのを思い出しました。
    父娘のやりとり、楽しそうですね。

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  4. ホトケノザの密の話は有名だったのですね。
    私はちっとも知りませんでした。

    種の方は、今も暖房機の横にありますが、発芽しない、と言って悲しんでいます。
    私も何の種かわからないのでアドバイスしようもなく、いずれ捨てる運命になるかと思います。

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