お昼は、妻たちは外食、私たちは自宅で二人でお料理です。
作ったのは、まずはチャーハン。
次女の担当です。
私は何も指導せず、というか、逆に次女から「あれ取って」とか、「この袋、開けといて」とか指導を受けて材料をいくつか準備しただけ。
調理は次女一人で行いました。
出来映えはこんな感じ。
そして、一口食べてみるとなかなかの味。
ムムム・・・。
小5と言えども侮れません。
一方、私が作ったのはコレ。
生野菜サラダです。
畑で混植してボウボウになった軟弱野菜たちを、適当に間引きがてら収穫し、洗ってちぎりました。
写真にとると目立たなくなるだろうと思いきや、写真でも明らかにわかるいい加減なちぎり方。
そして、もぐもぐと食べていると・・・・・・・ヤギさんになった気分。
次女も、「ただの草を食べているみたい」と一言。
二人で黙ってモグモグモグモグモグモグと、食べていると、突如「うっ」
辛い!
からし菜(サラダ用でない)が入っていました。
次女ともどもお茶をがぶ飲みして、急いで胃に流し込みます。
でも食べてしばらくの間は、胃がむかむかしました。
あとで、帰った妻に話すと「茹でるか炒めるかしないとダメよ」と、軽蔑の目で見られました。
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