前に、チッソ入りえひめAIを作ったという話を書きましたが(→こちら)、これを小松菜に使っていたら、もう差がついてきました。
写真の右上が普通のえひめAI、右下が何もなし、左上が米ヌカ入りえひめAI、左下が尿素入りえひめAIです。
えひめAIを使わないものは生育が遅いです。
こんなに早くから差が出るとは思いませんでした。
米ぬかや尿素を入れるのと入れないのでは差はあまり感じられません。
一方、白ナスの方は、というとこんな感じ。
順番は、小松菜と同じです。
これは、生育が元々ばらついていたハンディ戦なのですが、今のところ、発芽が早かった順に大きくなっていて、えひめAIの効果は見られていません。
今後、生育スピードに変化が出るかどうかが興味のあるところです。
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