大豆の脱粒

昨日から、朝の暗い時間を利用して、大豆の脱粒を始めました。

使うのは、当ブログで頻繁に出てくる、この脱穀機。

穀類、マメ類など、何でも使えて便利です。

後ろにある、木箱のようなものは、脱粒したマメが転がって散らばらないように作った覆いです。

狭い場所で慎ましくやっているので、こういったものを使っています。

ついでに、使っているところも写真を撮ってみましたが、暗いし、何が何やら良く分からないですね。

大豆の脱穀は少量なので、この土日の休みで十分終わると思います。

自家消費の味噌用であれば、大した量はいりません。

ただし、今年は少し多めに作る予定です。

手前味噌という言葉もある通り、自分でつくった味噌はなぜかおいしく感じられます。

それに、余計な添加剤を使っていないので、ご近所の人にお裾分けすると喜んでくれるのです。

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