昨日は土砂降りでした。
最近の雨は、降り始めると手に負えないくらい激しく降るので、野菜が傷まないか心配です。
気になっても、畑に行くこともできません。
それで仕方がないので、ニンニクの片付けをしていました。
写真は、数日前に収穫して天日で乾燥させていたニンニクを、軒下に吊るすべくヒモでくくったところです。
ニンニクは二種類作っています。
無臭ニンニクと普通の匂いの強いニンニクです。
いつもは、草丈がだいぶ違うので一目見れば分かるのですが、だんだん栽培技術が上がってきたせいか?今年は全く見分けがつかなくなってしまいました。
畝の左側が無臭ニンニク、右側が普通のニンニクと分けて植えたのですが、境界がわかりません。
とりあえず、一番端っこは確実に分かるので来年の種用にして、境界値あたりは茎を切った時の匂いで判断しました。
でも自信がないので、試しにとって焼いて食べてみました。
でも、やはり今ひとつ自信が持てません。
どうも、私のような性格の場合は、同じような野菜を品種をかえて作るのはムリみたいで悲しいです。
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おはようございます!Heyモーです
返信削除無臭ニンニクはほとんど匂いがしないのでしょうか?
Heyモーさん、おはようございます。
返信削除無臭ニンニクといっても結構匂いがします。
普通のニンニクよりは匂いが少ないので、人前に出ても、まあ大丈夫かな?という程度です。