土曜日は金魚の水槽の掃除をしました。
そして昨日は金魚の水槽の掃除の仕上げをして、それからカメの水槽の掃除もしました。
金魚の方はだいぶ年季が入っていますが、カメはまだ1才にもなっていなません(と思う)。
このカメは、去年小学生の子供が夏休みに川で捕まえたものです。
一緒に子供につき合わされた妻によると、乾燥エビを川にまいて、じっとカメが来るのを待って、とても大変だったらしいです。
それだけに、大切にしなければなりません。
今までも何度かカメを捕まえて飼ったことがありますが、最長で1才くらいで死んでしまいました。
冬越しがやはり難しく、ここで死んでしまったことが1回。
あとは、何とか冬越しさせたものの、もとの元気が取り戻せず、夏前後で死んでしまったことが2回。
今回は長生きさせる!と子供以上に気合いを入れています。
カメは金魚よりももっと水槽が汚れるので掃除が大変。
こちらにもえひめAIを混ぜていますが、カメの出す汚れはえひめAIの水質浄化能力を上回るようです。
そこで、今回は水槽の中に発泡スチロールのトレイに水を入れてそこに置いてみました。
写真上部の貝殻は日よけ兼カメの隠れ場所。
カメは人間が近くにいるのでじっと動かずにいますが、私がここから離れるとゆっくりと貝殻の下に身を隠すはずです。
でも、かわいいので私はじっとカメに見入り、なかなか離れません。
カメにとっては、さぞかし迷惑なことでしょう。
早く暖かくなって、元気に動き回って欲しいです。
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