ゴールデンウィークになりました。
たまっていた苗の定植作業を一気にやりたいところですが、しんどいので少しずつ行っています。
昨日はメロンを少し定植しました。
今日もメロンの少しとミニトマトあたりを片付けていきたいと思っています。
他には、冬に植えた野菜の管理。
一つの作業を一気にこなす方が能率はいいですが、色んな作業を少しずつこなす方が体はしんどくないです。
という訳で、冬に今までと異なる栽培方法をした野菜たちがその後どうなったか中間チェックしてみますと、まずソラマメはこんな感じとなっています。
いつもは年末に植えて冬越しさせるのですが、冬の寒さにやられがちなので今年は年初にずらしてみました。
しかしながらやはり随分小さくて、見劣りがします。
エンドウも同様。
ただし、こちらは何となく元気そうではあり、今後は多少の期待が持てます。
いずれにしても収穫はまだまだ先。
あと、もう一つ気になるのはジャガイモ。
種芋を砂に伏せ込んで芽だししたのを植えてみました。
今はこうなっています。
それに対して、通常の浴光催芽させた方がこっち。
浴光催芽の勝ちです。
浴光催芽で丈夫な強い芽を出させるから、と素直に受け取れないのが私の優柔不断なところ。
砂に伏せ込みしたのは、芽が出たのがあまりにも早すぎて、二度ほど霜に当たって先が枯れてしまいました。
ということで、もっと遅くすれば大して変わらないのでは、という気もします。
次回のチャンスで気が向いたら再トライしてみたいと思います。
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