パッシングライトの修理

昨日、くだらないことを書いていたら時間がなくなったので続きを書きます。

だんだん暖かくなってヌートリアが気になりだしましたが、動物よけのパッシングライトは台風の時に壊れてしまいました。

大枚５０００円払って買ったライト２個を買い替えるのはあまりに負担が重い。

というわけでダメもとでとりあえず分解してみました。

すると、何となく単純そうな作り。

太陽光パネルで作った電気を充電式の乾電池にためて、夜間に光らせる

その乾電池も市販の単３電池と同じ大きさ。

そこで、家にあった単３の乾電池をとりあえず入れてみました。

すると片方はあっさり点灯！

やった！

もう片方は、電池回りが少し錆びていたので、紙ヤスリでこすった後入れるとやはり点灯しました。

結局充電バッテリーの寿命でダメになっただけのことでした。

新規購入せずにすみ、５０００円が節約できてうれしいです。

パッシングライト
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