ずいぶん日の出が遅くなりました。
毎年冬になると、朝、畑に出ても暗くて何も出来ないので、倉庫でボカシ肥作りにいそしんでいます。
ボカシ肥作りは、試行錯誤の末、去年あたりからダンボールを使用しています。
刈り取った草や川底の泥、米ヌカ、去年のボカシ、収穫物の残さ等々の有象無象を片っ端からダンボールに詰め、気が向いた時にかき混ぜます。
最初の頃は頻繁に中を確認して、発酵が進んだとか何とか、一喜一憂していましたが、最近はあまり気にしなくなりました。
少し時間がかかってもいずれ発酵するので、それまで気長に待っています。
それでも、蓋を開けてみると、温度が上がっていたり、湯気が立っていたりしたらうれしいものです。
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