今年の春、エンドウのタネを使いきれないくらいたくさん取ったので、たくさん撒いてみようと思いました。
今年の秋は時間に余裕があります。
せっかくなので、ちょっと永田農法的に原産地に似せた環境を作ってみることにしました。
エンドウの原産地は西アジア。
冬でも温暖な環境でこれは日本も似たようなものです。
同じ西アジア原産というと麦、ナバナ、ほうれん草などたくさんありますので、これらを混植してみました。
元肥はほぼなしに近いくらい。
さらに、豆は鞘の中と同じくらいの5、6粒。
覆土は浅めで、その上に軽く枯れ草代わりの藁を載せておきました。
さて、今年はうまくいくかどうか楽しみです。
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