前に、用水路の水が涸れた、という話しをかきました。
水門を閉めたせい?と思っていましたが、工事のために川をせき止めた、ということがわかりました。
どうやら、用水路沿いの道路の拡幅工事をするようです。
水を抜かれてしまうと、私としては、結構困ります。
毎週えひめAIを水で薄めて野菜に散布していますが、水がないと自宅からいちいち運ばなければならず、面倒です。
また、道路の方は、もともと狭い道で車がすれ違う時は困るのですが、拡幅によりかなり楽になりそうです。
しかし、それよりも車の往来が増えて、危ないのではないかと危惧しています。
今でも狭い道をすごいスピードで走り抜ける車が結構あるのに、それが増えると子どもの通学が心配です。
また、用水路の幅が狭くなる分深くなることも予想され、これも心配です。
万一、川に落ちたら大変です。
前にもそんなことがありました。
近所のおばあさんが、今回のとは別の用水路に落ちたのです。
そこは既に用水路が狭く深くなっているところで、道路が高すぎて、水路から這い上がることができずにもがいていたのです。
そのときは幸い、すぐに若い男の人が通りがかったので助けてくれたのですが、もし人が通らなかったら寒さで凍えていたことでしょう。
と、否定的な考えばかりしてしまう私でした。
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