冬に恒例のボカシ肥を作っています。
いままで、倉庫の中でダンボールに入れて作っていましたが、ちょっといろいろありまして・・・(苦笑)今は、外に出しています。
倉庫内では、比較的うまく発酵していたのですが、外ではなかなかうまくいきません。
当地はやたらと風が強いので、上にかけてあるビニールのカバーが剥がれてしまうためです。
その結果、乾燥して水分不足になって発酵が止まってしまいます。
当地の風の強さといったらちょっと驚くほどで、以前には雨水の汚水マスの蓋(プラスチック製のマンホール蓋みたいなもの)が飛んでいったこともあります。
畑でトンネル栽培するのも、ままならないです。
こういう土地柄のため、これでもか、というくらいしっかりカバーしなければなりませんが、そうするとかき混ぜるときにカバーを外すのが大変になります。
今は写真のように仮止めしていますが、これをどの程度補強するか、悩み中です。
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