以前に読んだ本には、一月くらいすると段ボールの中が四角く固まっているので崩してかき混ぜて、またしばらくおく、となっていたように記憶しています(定かではありません。詳しくはこの本
で、取り出してみると、上の方は本に書いてあった通り、四角く固まっていました。

よしよし。順調だ。
でも、下の方になると・・・
全然発酵せずに、元の草の形がそのまま残っていました。
とほほほほほほほほ。
前に失敗したときと同じようです。
どうも私がやると水分にムラができてしまうようです。
とりあえずもう一度詰めなおして、また一ヶ月くらいようすを見てみます。
※
とこうして書いて、改めて写真を見直してみると、上も下も同じように見えますね。
う〜ん。
実際のところ、どうなん?
と疑心暗鬼になる私でした。
参考にした本 農文協編 「米ぬかとことん活用読本」
クリック切望
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